おおいた和牛について

ブランドについて

幾度となく日本一に輝いてきた豊後牛の歴史が始まって百年目の節目に、新しい県産和牛ブランド「おおいた和牛」が誕生します。「おおいた和牛」は、品質の高い豊後牛の中でも美味しさにこだわった農場で育てられた肉質4等級以上のものだけを選んだ逸品。これまでの百年の恵みを糧に、これからの百年も誇れる大分県産和牛として、「おおいた和牛」の挑戦が始まります。

おおいた和牛の認定基準

おおいた豊後牛のうち

  • 1. 上位等級(肉質4等級以上)による品質確保
  • 2. 美味しさにこだわった生産農場による顔が見える牛づくり
  • 3. 美味しさにこだわった生産農場で取り組む美味しさの追求(米やビール粕などの給与)
  • ※おおいた豊後牛の定義:大分県内で最も長く肥育された36カ月齢未満の黒毛和種のうち、肉質等級2等級以上のもの

おおいた和牛百年の歩み

大正7年 (1918年) 役肉用豊後種の標準体型を定め「豊後種」の血液固定や体型の整備に着手。
100年前

大分県の和牛の歴史が正式に始まる

大正10年 (1921年)
大正10年 全国畜産博覧会で日本一となった「千代山」号

種雄牛千代山号が全国畜産博覧会で1等賞受賞。

「牛は豊後が日本一」を掲げて銀座をパレード

大正10年 全国畜産博覧会で日本一となった「千代山」号
昭和28年 (1953年) 繁殖雌牛すみえ号が、第1回全国和牛共進会で日本一に。農林大臣賞受賞。
昭和33年 (1958年) 大分県植樹祭にて、天皇皇后両陛下が種雄牛金竜51号ご天覧。
昭和45年 (1970年) 県産和牛(玖珠町志津里伝所有)が、第2回全国和牛産肉能力共進会で天皇杯(内閣総理大臣賞)受賞。
35年前

大分県を代表する名種雄牛「糸福」号が誕生

のちに豊後牛の名を全国に轟かせ、大分県の和牛の歴史に大きな功績を残す。

平成4年 (1992年) 種雄牛糸姫号が、第6回全国和牛能力共進会で農林水産大臣賞受賞。
平成14年 (2002年)
100年の間“和牛のオリンピック”全国和牛能力共進会で数々の入賞
種雄牛寿恵福号の産子が、第8回全国和牛能力共進会肉牛の部で内閣総理大臣賞受賞。
100年の間“和牛のオリンピック”全国和牛能力共進会で数々の入賞
平成19年 (2007年) 「県産肉用牛の普及拡大と流通促進を図るため、県内関係団体が一体となって「大分県豊後牛流通促進対策協議会」を設立。
平成24年 (2012年) 第10回全国和牛能力共進会で2部門農林水産大臣賞受賞。
平成25年 (2013年) 県内統一ブランドとして「おおいた豊後牛」が誕生。
平成29年 (2017年)
平成29年「おおいた豊後牛」が再び日本一に
第11回全国和牛能力共進会種牛の部で日本一、内閣総理大臣賞を受賞。
平成29年「おおいた豊後牛」が再び日本一に
平成30年 (2018年) おおいた豊後牛のリーディングブランド「おおいた和牛」発表。
現在

新しい百年への挑戦の始まり

PR動画

テーマは“シズル感” おおいた和牛協奏曲

和牛料理や、大分の情景で、シズル感を表現する100カットからなるPR動画です。曲は、今年没後100年であるクロード・ドビュッシーの「ベルガマスク協奏曲 第4曲 パスピエ」。しっとりとした協奏曲の合間にも、シズル感を引き立てる100種類の音を散りばめました。“百年”にちなんだ演出の中で、美味しさ際立つおおいた和牛にご注目ください。